ドイツ連邦共和国
Bundesrepublik Deutschland

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ドイツでは、「ビール純粋令」の公布から500年経つとされてます。このことにちなんで様々な記念行事が開催されるようです。
このページでは、主にヴァイツェン(ヴァイスビア)を載せていくと思います。
ヴァイツェンといってもさまざまある訳で、例えば、ろ過されていなく酵母などが混ざってるヘフェであったり、ろ過されたクリスタルであったりetc。また、醸造所によっても使用する水(硬度)であったり醸造期間、はたまた作り手の感覚などが異なれば、色々と違いが出てくるわけでして・・・
世界最古の醸造所からのビール

SCHNEIDER WEISSE

SCHNEIDER WEISSE Meine Hopfenweisse マイネ ホッペンヴァイセ ~ Meine Hopfenweisse マイネ ホッペンヴァイセ ~
かんきつ類のような爽やかな香りが感じられるヴァイスビア。
ホップを主張しているだけに、苦味がはっきり感じられるヴァイスビアでIBU(※)が40とされています。以前取り上げたMein Kristall(マインクリスタル)が16となっているので苦味が苦手な方には厳しい口当たりに思われます。加えて、アルコール度数も8.2%と度数の高いビールです。
8℃~12℃の冷暗所で保管を推奨とのこと。

※IBU:International Bitterness Units:国際苦味単位(こくさいにがみたんい)



SCHNEIDER WEISSE

SCHNEIDER WEISSE Mein Kristall マインクリスタル ~ Mein Kristall マインクリスタル ~
1872年創業開始のヴァイスビア専門の醸造所:WEISSBIERBRAUEREI。
ミュンヘン市街地の東部に直営のビアレストランがあります。

ろ過されたクリアな見た目ですが、泡立ちがよくフルーティな香りが広がるヴァイスビアの一種です。苦味は弱い方ですが酵母等がろ過されており、ヘフェヴァイス等のろ過されていないスタイルのビールよりは軽い感じやドライな感じに思えます。



Franziskaner

Franziskaner フランツィスカーナー Weissbier ヴァイスビア ~ Weissbier ヴァイスビア ~
1363年(日本では室町時代とされる)創業開始されており、同グループのシュパーテン醸造所やレーベンブロイを合わせるとバイエルン州では最大の醸造所になっているようです。本場オクトーバーフェストでは、公式の醸造所。
ラベルは修道士がビールを飲んでるところというユニークなデザインですね。

このビールは、他のヴァイスビアより色合いが濃いめです。きめ細かく豊かな泡立ちでろ過はされておらず濁りあり。バナナのようなフルーティな香りにそそられます。
ほとんど苦味を感じることがなく、強めの炭酸で、爽快な飲み心地に思えます。



ALLERSHEIMER

ALLERSHEIMER アラースハイマー Weissbier ヴァイスビア ~ WEISSBIER HELL ヴァイスビア ヘル ~
1854年からある醸造所で、首都ベルリンから西南西方向に300km位のホルツミンデンという町に位置します。

このヴァイスビアは「WEISSBIER HELL」ということで濾過をせず、酵母等が残った仕様となってます。
なので、グラスに注ぐと濁りがみられ、泡立ちの豊かなヴァイスビア。
さわやかな香りが感じられ、口に含むと炭酸が強めで甘みが感じられず後味にほんのり苦味が残る感じがします。

KULMBACHER

KAPUZINER カプツィーナ Weißbier ヴァイスビア ~ KAPUZINER カプツィーナ Weißbier ヴァイスビア ~
バイエルン州北部に位置するクルムバッハ (Kulmbach) 。
そこにある醸造所で造られているビールのKRISTALL-WEIZEN… 一見するとピルスナー(日本でよく目にされるビール)にも見えてしまいそうなビール。日本には 500ml(スイングトップボトル)のみ輸入されているようです。
濾過されたものなので濁りがなくなっていますがヴァイツェンならではの豊かな泡立ち。グラスからはバナナに近いような甘い香りがします。
苦味は弱く、ピルスナー(ラガービール等)が苦手な方でも口に出来るかも?!

Benediktiner

Benediktiner ベネディクティーナー Weissbier ヴァイスビア ~ Weissbier ヴァイスビア ~
Superior taste AWARD 2013に三ツ星を受賞されたビールで1609年から続く醸造所にて造られている。
醸造所は、ドイツとオーストリアとの国境沿いに立つ最高峰ツークシュピッツェ(Zugspitze)山から北東の山間部のエタール:ettalに位置する。
ラベルには美味しさのあまり?に笑顔の修道士が描かれています。
豊かな泡立ちに褐色で濁りがある見た目。ほんのりリンゴとも思えるようなフルーティな香りが鼻に入ってきます。苦味は感じられるもののしつこい感じは無くドライな味わいに感じるヴァイスビアだと思います。


PLANK

PLANK プランク Heller Weizenbock ヘラーヴァイツェンボック ~ Heller Weizenbock ヘラーヴァイツェンボック ~
2012年からKOBATSUトレーディングによって日本に輸入され始めたPlank-Bier。
その中でも、8%と高い度数のヴァイツェン。
WORLD BEER CUPで数々の賞を受けてきたブルワリー。
ろ過されてなく濁りがあり泡立ちも豊かで、色も濃い目の琥珀色のボディで、香りも甘く感じる中にも少々モルト感もわずかにうかがえるようにも思えます。炭酸も強めに思えます。”ゴクゴク”といくより時間をかけてゆっくり飲むのにいいのでは?!

またラベルに“PRIVATBRAUEREI“と印字されているように個人経営のブルワリーのようです。


5,0 ORIGINAL

5,0 ORIGINAL WEISSBEER ヴァイスビア ~ WEISSBEER ヴァイスビア ~
斬新なパッケージ。現時点では500ml缶だけ販売されているようで、他にはドイツ国旗にちなんだデザインでピルスナーやラガー、ブラックなどもラインナップされている。
バナナを連想してしまうような甘くフルーティな香り。無ろ過のため酵母等が除去されておらず濁りがあり。
口に含むと、苦味は弱く感じられコクがあり、まろやかな味わいが楽しめるでしょう。


KULMBACHER

KAPUZINERカプツィーナ Weißbier ヴァイスビア ~ KAPUZINER カプツィーナ Weißbier ヴァイスビア ~
グラスに注ぐと豊かな泡立ち、近づくとバナナに近いような甘い香りがします。ろ過されていない濁りあるヘフェのスタイルになってます。
苦味は弱く、日本のビールが苦手な方でも口に出来るかも?!
これは、国内で流通しているドイツビールでは珍しい缶入り。他にも、パーティ用?!5L缶や、クリスタルヴァイスビアも展開されています。
(FANSHOPには2ℓグラスも売られています。※飲み過ぎ注意 ^-^ )


PAULANER

PAULANER パウラナーHefe-weißbier NATURTRÜB ヘフェヴァイスビア ナトゥアトルーブ ~ Hefe-weißbier NATURTRÜB
ヘフェヴァイスビア ナトゥアトルーブ ~

NATURTRÜB→濁ってると訳すかも?!・・・
1634年(日本→江戸:寛永11年)から続く醸造所。ミュンヘンで毎年開催されるオクトーバーフェストに出店している。(出店される6大醸造所の中で、最も若い醸造所)。
きめ細やかでクリ~ミ~な泡立ち。甘く優しい香りがなんともそそります。控えめな炭酸で、苦味も弱く飲みやすいでしょう。加えて、本国のほうだとクリスタルやラドラー等も売られているようです。

また、FC Bayern Münchenのスポンサーとなってます。


Waldschmidt

Waldschmidt Jakobi Weissbier ヴァルドシュミット ヤコビ ヴァイスビア ~ Jakobi Weissbier ヤコビ ヴァイスビア 【数量限定】 ~
ドイツ南東部で、隣国チェコ(1993年分離・独立)に接してるエシュルカン(Eschlkam)。そのエシュルカンにおいて醸造されているビールです。
2010年から日本へ輸入が始まったとのことですが、スポット輸入のようで通年販売はされてないと思います。
グラスに注ぐと、とても豊かな泡立ちとともに甘くフルーティな香りが広がってきます。苦味は薄く、ほのかに酸味が感じられますがたぶん気になるほど強くはないでしょう。

※醸造所のサイトが見当たらないため、醸造所へのリンクはありません。


König Ludwig

König Ludwig Weissbier ケーニッヒ ルードヴィッヒ・ヴァイスビア ~ Weissbier HELL ヴァイスビアヘル ~
2008年にWBA:ワールド・ビア・アワードを受賞。
ルードヴィッヒ王家の末裔によって醸造されているビールです。豊かな泡立ち、甘い香りがいい感じで広がってきます。とても濃い味わいで苦味も薄く、ほのかな酸味にくわえ、のどを通る時に鼻に抜けてくる香りも甘い感じがします。
現在はWARSTEINERと提携。


FLENSBURGER

FLENSBURGER フレンスブルガー Weizen ヴァイツェン ~ Weizen ヴァイツェン ~
対岸はデンマークというドイツでも最北地域にある醸造所からのビールで、ボトルは再利用可能なスイングトップボトルになっています。 (表示されないときはこちら
香りは、他のヴァイツェンやヴァイスビアと比べると若干控えめな感じです。味わいもドライな感じでヴァイツェンの中では苦味も強めに感じられます。alc:5,1%


ERDINGER

ERDINGER Kristall エルディンガー クリスタル ~ Kristall クリスタル 【数量限定】 ~
Weissbier ヴァイスビアと変わらないくらいにきめ細やかで強い泡立ち。香りは、ろ過されているためか若干弱い感じがしますが甘くフルーティな香りがします。口に含むと、ヴァイスビアより少々軽いようなあっさりした感じはありますがヴァイスビアならではの苦味が薄く、まろやかでほんの僅かに甘味も感じられるような味わいはもしかしたら、少々軽めの味わいがいいという方に向いてるかもしれません。



OeTTINGER

OeTTINGER エッティンガー Hefeweißbier ヘフェヴァイスビア ~ Hefeweißbier ヘフェヴァイスビア ~
創業から280年を超え、生産量もトップクラスでドイツ国内ではメジャーブランドのエッティンガー(オエッティンガーとは発音しない)。 Hefeということで、ろ過されずに酵母が入ったままのビールです。豊かな泡立ちで香りはほんのりバナナのような感じで、炭酸が強めな口当たりに感じます。
こちらのブランドは 500ml缶もラインナップされています。



Schöfferhofer

Schöfferhofer シェッファーホッファー GRAPEFRUIT グレープフルーツ ~ GRAPEFRUIT グレープフルーツ ~
柑橘系の爽やかな香りがいい感じです。
見た目は酵母も混ざっているので濁りあり。グレープフルーツとなってはいますが、オレンジの感じも結構出ていて「これがビール?」という感覚になるのでは…。
alc:2.5%



Schöfferhofer

Schöfferhofer シェッファーホッファー HEFEWEIZEN ~ HEFEWEIZEN ヘフェヴァイツェン ~
他のヴァイスビア、ヴァイツェンから比べると若干、香りが控えめな感じに思えます。酸味も少々強く感じられます(他のヴァイスビア、ヴァイツェンに比べて)が、 それが嫌な感じではなく、このビールをサッパリした味わいに感じさせてくれていると思います。
ソーセージなどのおつまみがあると止まらなくなるのでは?!



Weltenburger

Weltenburger ヴェルテンブルガー hefe-Weißbier ~ hefe-Weißbier ヘフェヴァイスビア~
ドナウ川の河岸で、1050年から続いている修道院醸造のビールです。ふんわりとした泡立ち。小麦も使用して醸造され酵母が入ったままの白濁したビールです。
フルーティーな甘い香り、ほのかな酸味と豊かなコクが味わえるビールです。



Kaiserdom

Kaiserdom カイザードーム hefe-Weißbier ~ hefe-Weißbier ヘフェヴァイスビア~
日本国内では珍しい、1リッター缶のドイツビールです。たっぷり飲めますね(笑)。プルタブを開けるとバナナのような甘い香りが広がってきます。
味わいのほうは、苦味が薄くコクがあり、わずかに酸味も感じられます。栓抜きがいらないので、アウトドアなどでも手軽に口にできるでしょう。



Alpirsbacher

Alpirsbacher HEIDELBEERE アルピルスバッハ ハイデルベア ~ HEIDELBEERE ハイデルベア ~
ビール純粋令に反しているような!?、なかなか珍しいドイツのフルーツ(ブルーベリー)ビールです。

ほんのりホップの香りがしてきますが、味わいは、ビールというより甘さ控えめなブルーベリーの炭酸飲料という印象です。
アルコール度数は2.9%で、お酒です。ジュースではありません。これを飲んだ後は運転しないように!



ERDINGER

ERDINGER ALKOHOLFREI エルディンガー アルコホールフライ ~ ALKOHOLFREI アルコホールフライ
(日:アルコールフリー)~

麦芽100%のローアルコールビール(0ではなく0.4%)です。 日本のノンアルコールビールとは製造方法がだいぶ異なるようで、こちらのほうがよりビールに近い感じがします。休刊日などにいかがでしょう。
<< 注※ アルコール分は0.4%程度が含まれております。0ではありません!>>



Maisel's Weisse

Maisel's Weisse マイセルズヴァイス ~ Maisel's Weisse Original
マイセルズヴァイス オリジナル ~

1887年創業のヴァイスビア専門の醸造所で、ミュンヘン(ドイツ南部)より 200㎞少々北のバイロイト(夏に音楽祭が開催される都市)で造られています。

グラスに注いでみると、豊かな泡立ちで濃い色をしています。 味わいはコクや甘みにくわえて、わずかに感じる酸味がとてもイイ感じです。



HOFBRAU

HOFBRAU ホフブロイ ~ Hefe Weizen へーフェ ヴァイツェン ~
元々はバイエルン国王のために造られた上品なビールです。
ヴァイツェン特有の香りに加え、ホップの香りも広がってくる感じで味わいは、コクもありますがスパイシーさも感じられます。
また、こちらの醸造所直営のビアホール『ホフブロイハウス』は ミュンヘンの観光名所になっているようで、新鮮なビールが味わえたりバンド演奏やショーが楽しめるようです。



ERDINGER

ERDINGER Urweisse エルディンガー ウアヴァイセ ~ Urweisse ウアヴァイセ ~
創業当初のレシピをもとに醸造されたヴァイスビアであま~い感じのやさしい薫りと、とても濃厚な味わいがします。

ウアヴァイセ専用(純正)グラスもあるようです。
期間限定(来年以降は未定)で醸造されるようです。



Alpirsbacher

アルピルスバッハ ~ Weizen ヴァイツェン ~
ドイツ南西部に位置し900年以上も前から、ビールを醸造されているようです。
ほとんどの瓶で、擦り傷のようなものが付いてきますがドイツでは環境保護の一環で瓶は何度も繰り返し使うようです。

このWeizen(白ビール)はビール酵母入りで白濁しており、グラスに注ぐと豊かな泡立ちに加えバナナ?!にも思えるような甘~い香りがしてくる苦味がほとんど感じられないビールです。飲み頃の温度は10℃とされています。


ERDINGER

ERDINGER Champ エルディンガー チャンプ  ~ Champ チャンプ ~
通常のヴァイスビアよりライトな口当たりのヴァイスビアです。
かといってただ薄くなってるのではなくヴァイスビアの香りやコクは しっかりと味わえます。
こちらは容量が330mlなので純正グラスは小で間に合うでしょう。



Alpirsbacher

Alpirsbacher アルピルスバッハ ~ ミュンヘ&レモン ~
アルコール度数2.7%で、ホップの利いてるレモン味のサイダーを飲んでいるような感じです。

暑い日に、ゴクゴク飲めるビールでしょう。
ただし、これはお酒なので飲んだ後は自分で運転しないように!



ERDINGER

ERDINGER エルディンガー ~ Weissbier ヴァイスビア ~
ドイツ・ミュンヘンの北東に位置する町に1886年(日本では明治19年で石川啄木が生まれた)からの始まった醸造所。

甘~い香りに加え、まろやかな味わいは何度でも、口にしたくなるでしょう。
ヴァイスビアの醸造では最大の規模のようで
このほかにもピカントス?!や濃色のドュンケル等、色々なスタイルが醸造されています。



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未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

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