Germany

(画像をクリックしていただくと、醸造所のページが開きます。)

このページでは、主にヴァイツェン(ヴァイスビア)を中心に載せていく予定です。
ヴァイツェンといってもさまざまなスタイルがあるようで、例えば、ろ過されていなく酵母などが混ざってるヘフェヴァイスビアであったり、ろ過されたクリスタルヴァイスビアであったりetc。また、醸造所によっても麦芽やホップ、使用する水(硬度)であったり醸造期間、はたまた作り手の感覚などが異なれば、色々と違いが出てくるわけでして・・・


現存する世界最古の醸造所⇒
ヴァイスビアが主なの醸造所⇒

Schöfferhofer

HEFEWEIZEN
Schöfferhofer HEFEWEIZEN
欧州のほぼ中央部に位置し、数多くの人や物が行き交うドイツのフランクフルト。羽田や成田からは毎日、セントレア ※ からも直行便が飛んでおります。

そのフランクフルトに、1873年に設立されたブルワリー。
こちらのビールは、ろ過されていないヴァイツェンスタイルのビールです。
グラスに注がれたビールは無ろ過のため濁りが見え、そこからは甘くフルーティーな香りが広がってきます。これを口に含むと、苦味は弱いもののまろやかなコクが口の中に広がります。炭酸は控えめながらも口から喉を優しく刺激してくれるでしょう。後味さっぱりで楽に飲めるのではないでしょうか?
Alc : 5.0%
港区赤坂「Mahlzeit マールツァイト(元ボーデンゼー赤坂/Bodensee Akasaka)」にて
※毎日飛ばないようなので、利用される方は注意してください。


FLENSBURGER

DARK AMBER
FLENSBURGER DARK AMBER
ドイツの最北地域で海を隔てて向こう側は隣国デンマーク。その町に1888年設立され醸造所。

その醸造所が造り出すこちらのビールは、特別な銘柄で”BRAUART”と題されております。

日本ではまだ馴染みの薄いDARK AMBERというスタイル。そのビールをグラスに注ぐと、ろ過されていない濁りのある濃厚なカラメル色のビールが見えてきます。
しっかり泡が立ち、そこからはほんのり甘い香りも感じられます。これを口に含むとほろ苦さや少々、カラメルのような甘さも感じられると思います。加えて弱めな炭酸も優しく口や喉を通り過ぎていきます。
まろやかでちょっぴり濃いめの味わいが楽しめるでしょう。
冷やしすぎるとせっかくのマイルドな味わいが抑えられてしまうと思いますので、程よく冷やしていただくとよいでしょう。
Alc:6.6%
(ボトルは再利用可能なスイングトップボトルになっています。)


BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE

AVENTINUS EISBOCK
BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE AVENTINUS EISBOCK
見えにくいかもしれませんが一応、湯気が出るくらいに温めてみました。
ドイツなどでは今の寒い時期に飲まれるホットビール!ホットカルピスじゃありませんよ(笑)
アルコール度数が高いものを50℃~70℃位に温めて飲まられるようです。
カラメルのような深い色合いに、豊かな甘い香り。それを口にすると甘みに加えて少々苦味もあり、それでいて後味は円やか。

もしかしたらこれまでの「ビール」という概念が、ここでまた覆されるかもしれない暖かいビールの味わい。
Alc : 12,0% IBU : 15
ラベルの変色は湯煎時にできてしまったものです。


BRAUEREI LEMKE BERLIN

WEIZENBOCK IPA
BRAUEREI LEMKE BERLIN WEIZENBOCK IPA
ベルリンの壁が崩壊してから今年で30年。そのベルリンに醸造所があるこちらのビール。

"Weizenbock IPA"というドイツビールでは珍しいスタイル。グラスに注ぐと豊かな泡の盛り上がり、そこからはほんのり柑橘類の香りが感じられます。
それを口に含むと、濃厚なヴァイツェンの円やかなうまみにくわえ、IPAとも冠するだけあり強めの苦味も口の中で広がってきます。このビールは後味も残る感じで全体的に濃い味わいが楽しめると思います。
Alc : 7,0% IBU : 40
この時たまたま、たれのかかった鶏レバーをお供にしていたんですが濃厚なビールにまったりした鶏レバーはなかなかのマッチングだったと思いました。
加えてというか話はズレますが、今のところ日本とベルリンの直行便は飛んでないようです。


König Ludwig

Weissbier HELL
König Ludwig Weissbier ケーニッヒ ルードヴィッヒ・ヴァイスビア
2008年にWBA:ワールド・ビア・アワードで『World's Best Wheat Beer』を受賞したビール。

ミュンヘン中心部から西に約25km程のFürstenfeldbruck(フュルステンフェルトブルック)という町(他3箇所)に醸造所があり、ルードヴィッヒ王家の末裔によって醸造されているビールです。
現在はWARSTEINERと提携。
豊かな泡立ち、桃?のようにも思える甘く香りが感じられます。それを口に含むと、とても豊かなコクで苦味もさほど強くなく良い感じの炭酸、ほのかな酸味にくわえ、のどを通る時に鼻に抜けてくる香りも甘い感じがします。
Alc : 5.5%


Franziskaner

Weissbier Kristallklar
Franziskaner フランツィスカーナー Weissbier ヴァイスビア
1363年(日本では室町時代とされる)創業開始されており、本場オクトーバーフェストの公式の醸造所。
ラベルは修道士がビールを飲んでるユニークなデザイン。

グラスに注ぐと、クリーミーな泡が盛り上がってきます。酵母等がろ過されたため見た目は透き通ってます。そこから感じられる香りは青リンゴのような甘くフルーティーな感じ。
口当たりは程よい炭酸が心地よく、苦味はとても弱く爽快なのど越しに思えるのではないでしょうか?
ALC 5.0%


Hefe-Weissbier Naturtrüb
Franziskaner フランツィスカーナー Weissbier ヴァイスビア
このビールは、小麦麦芽も使用して醸造されるビールで、他のヴァイスビアより色合いが濃いめです。きめ細かく豊かな泡立ちでろ過はされておらず濁りあり。バナナのようなフルーティな香りにそそられます。
ほとんど苦味を感じることがなく、強めの炭酸で、爽快な飲み心地に思えます。
ALC 5.0%


RIEGELE

Hefe Weisse
Hefe Weisse
ミュンヘンから北西方面に位置する「Augsburg」その町にある醸造所。家族経営となってますがAugsburgでは最大の規模とされています。

その醸造所からのヴァイスビアですが、無ろ過で濁りが見えクリーミーな白い泡がのるへフェヴァイス。青リンゴのようなフルーティーな香り、口に含むと炭酸が心地よく苦味は弱めだと思います。それと僅かに酸味も感じられますが、そのことにより後味サッパリした爽やかな仕上がりだと思います。
Alc : 5%


KULMBACHER

KAPUZINER Weißbier
KAPUZINER Weißbier カプツィーナヴァイスビア
バイエルン州北部(ミュンヘンから車で北へ約250km)に位置する、Kulmbachにある醸造所で造られています。

ビールの方ですが、グラスに注ぐと豊かなに泡が立ち、近づくとバナナに近いような甘い香りがします。ろ過されていない濁りあるヘフェのスタイルになってます。
苦味は弱く、まろやかな味わいは初めてのドイツビールにいかがでしょうか?

国内で流通しているドイツビールでは珍しい缶入りで輸出向けと思われます。他にも、パーティ用?!5L缶や、クリスタルヴァイスビアも展開されています。


Tucher

Helles hefe Weizen
Tucher Kristall Weizen
1672年にバイエルン州のニュルンベルクで設立された醸造所。ニュルンベルクはバイエルン州ではミュンヘンに続く2番目に大きい街となっているようです。
こちらのビールは、酵母等がろ過されていない濁りのある見た目が特徴のヴァイツェンビール。ほのかに香るバナナの様な甘くフルーティーな香り、それを口に含めばクリスタルヴァイツェンと違ったコクのあるまろやかな味わいが楽しめるでしょう。
(苦味が苦手な方でも、もしかしたら飲めるかも知れませんよ。ただし、嫌なら無理して飲まなくても問題ないです、アルコールですから)
Alc:5.2%


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未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

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