Germany

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このページでは、主にヴァイツェン(ヴァイスビア)を中心に載せていく予定です。
ヴァイツェンといってもさまざまなスタイルがあるようで、例えば、ろ過されていなく酵母などが混ざってるヘフェヴァイスビアであったり、ろ過されたクリスタルヴァイスビアであったりetc。
また、醸造所によっても麦芽(焙煎したり、燻製にしたり)やホップ、使用する水(硬度)であったり醸造期間、はたまた作り手の感覚などが異なれば、色々と違いが出てくるわけでして・・・


Weihenstephan
ERDINGER
SCHNEIDER

Alpirsbacher

Weizen
Alpirsbacher Weizen アルピルスバッハ ヴァイツェン
ドイツ南西部のSchwarzwald : シュバルツバルト(黒い森)と称される地域にある、Alpirsbach : アルピルスバッハ。
その町に900年以上も前からあるとされてる修道院。その修道院で今もなお、黒い森の清らかな水からビールが醸造されております。ただし、今日のビールの醸造は1877年からとなっております。

こちらのグラスにも、修道士が美味しそうなビールを持ってるところが描かれてますね。このモデルになった方も、さぞビールが大好きだったんでしょう(笑)

このWeizen(白ビール)は、ろ過されずに酵母などが含まれたビールで白濁しており、グラスに注ぐと豊かな泡立ちに加えバナナ?!にも思えるような甘~くフルーティーな香りが感じられます。
それを口に含むと、フルーティーな香りが口の中に広がってきます。苦味は弱くコクのあるまろやかな味わい。そして程よい炭酸で飲み心地の良いビールです。
飲み頃の温度は10℃とされていますので、普段キンキンのビールを飲まれてる方からすると温いかもしれませんが、最もこのビールの風味が引き出される温度なのでしょう。
Alc : 5.5%
(ボトルの場合、外周に擦り傷のようなものが付いてくる場合がありますが、ドイツでは環境保護の一環で瓶は何度も繰り返し使うようです。)
<< 大田区蒲田のグレート・ジャーマン・クック 蒲田店にて >>



Brauerei-Gasthof Kundmüller

Weiherer Rauch
Brauerei-Gasthof Kundmüller
バイエルン州北部を流れるマイン川。そのマイン川沿いにある町Viereth-Trunstadt(フィーレト=トルンシュタット)に1874年に設立された醸造所。

燻製麦芽を用いて造られた、なんともスモーキーな香りのビール。現時点では、日本のクラフトブルワリーでこのスタイルで造られているところは多くないでしょう。
近年ですと"International Craft Beer Award Gold 2019"の成績を収められた、こちらのビール。

グラスに注いでみると、豊かな泡の盛り上がり!
そこからは、程よくスモークの香りが感じられます。そのビールを口に含むと、香りと共に程よい苦味も含んだまろやかな味わい。
軽く余韻が残る後味も楽しめると思います。その味わいとスモーキーなフードはベストマッチでしょう。
Alc : 5.3%


HERTL

Papa´s Weißheit
Der Weiße

HERTL Papa´s Weißheit Der Weiße
ドイツ南部の都市ニュルンベルクより北西に位置するSchlüsselfeld : シュリュッセルフェルト。
そのシュリュッセルフェルトに2013年に開設された醸造所で、ドイツの中でも比較的新しい醸造所。

今回のビールは小麦麦芽も用いて造られたビールで、ろ過されていない濁りあるビール。
グラスに注ぐと、勢いよく泡が盛り上がってきてビールに白い冠をのせたようにも思えます。(自分だけですかな?)
そのビールからはバナナのような甘くフルーティーな香りが鼻を通り
それが口の中ではマイルドな炭酸や苦味に加え、まろやかなコクのある味わいが広がってくるでしょう。
Alc : 5.1%


OeTTINGER

Radler
OeTTINGER Radler エッティンガー ラドラー
ビールとレモネードを50:50でまぜたもので、ドイツではどこでも見かける低アルコール飲料です。
ドイツ語でRadler:サイクリストと訳されるように自転車乗りに出すビールが足りなくなりレモネードを混ぜて出したことから始まったとされています。
グラスに注ぐと、透き通る黄金色に泡が盛り上がってきて見た目はほぼビールですね。それでいて、香りはほんのり柑橘類の爽やかな香りが感じられ口にすると甘いんです。
しかし、控えめな甘さで後味もさっぱりしてるので楽に飲めるでしょう。苦味…分からないくらい弱いです。
Alc : 2.5%
注 : 1%以上のアルコールを含んでいるため日本では「酒類」の扱いになります。


Karmeliten

Kloster Weizen Hell
Karmeliten Kloster Weizen Hell
ドイツ南部のミュンヘンから北東に130kmほど進んだところにある町Straubing : シュトラウビング。
その町に600年以上も前から存在するカーメリテン修道院。その修道院で造られるこちらのヴァイツェン。

グラスに注ぐと、淡い色合いのビールで無ろ過のため濁りあり。そのビールからは、ほんのりバナナのようなフルーティな香りが感じられます。
口に含むと、始めに弱めの酸味が口の中に広がります。苦味は弱く、炭酸もだいぶ穏やかで優しい口当たりに思えます。ほのかな酸味により後味さっぱりでキレのある味わいです。
Alc : 5.4%


CROWNBAUS CAPITAL CORP.

Cannabia
CROWNBAUS CAPITAL CORP. Cannabia
CROWNBAUS CAPITAL CORP. Cannabia 【始めに】
このビールに関しては合法的に輸入されたものとなってます。
※注意 日本では大麻の栽培、所持などほとんどの行為が処罰の対象になりますので注意してください。

こちらはドイツ発の大麻(ヘンプ)ビールで”ビール純粋令”から逸脱したクレイジーなビール(と管理人の感想)で、世界で初めてオーガニックの大麻(ヘンプ)を用いて造られたビール。
そのビールをグラスに注ぐと、濁りがなく透き通ったビールで泡立ちがゆたか。そこからは「これが大麻?の香りなのか」と思わせる独特の柔らかいような香り。そのビールが口の中ではソフトな炭酸で、苦味は程よいアクセントに思える心地よい苦味。
ゴクゴク飲んでしまうには惜しい?ような、まろやかでコクのある味わいと、世界でも稀な香りが楽しめるビールでしょう。
Alc : 5%
管理人の私は、大麻に関しては一切無関係です。大麻に関しての質問などには一切お答えできません。


Schöfferhofer

HEFEWEIZEN
Schöfferhofer HEFEWEIZEN
欧州のほぼ中央部に位置し、数多くの人や物が行き交うドイツのフランクフルト。羽田や成田からは毎日、セントレア ※ からも直行便が飛んでおります。

そのフランクフルトに、1873年に設立されたブルワリー。
こちらのビールは、ろ過されていないヴァイツェンスタイルのビールです。
グラスに注がれたビールは無ろ過のため濁りが見え、そこからは甘くフルーティーな香りが広がってきます。これを口に含むと、苦味は弱いもののまろやかなコクが口の中に広がります。炭酸は控えめながらも口から喉を優しく刺激してくれるでしょう。後味さっぱりで楽に飲めるのではないでしょうか?
Alc : 5.0%
港区赤坂「Mahlzeit マールツァイト(元ボーデンゼー赤坂/Bodensee Akasaka)」にて
※毎日飛ばないようなので、利用される方は注意してください。


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