Germany
ドイツ連邦共和国

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このページでは、主にヴァイツェン(ヴァイスビア)を中心に載せていく予定です。
ヴァイツェンといってもさまざまなスタイルがあるようで、例えば、ろ過されていなく酵母などが混ざってるヘフェヴァイスビアであったり、ろ過されたクリスタルヴァイスビアであったりetc。また、醸造所によっても麦芽やホップ、使用する水(硬度)であったり醸造期間、はたまた作り手の感覚などが異なれば、色々と違いが出てくるわけでして・・・


現存する世界最古の醸造所⇒
ヴァイスビアが主なの醸造所⇒

HOFBRÄUHAUS

MÜNCHNER WEISSE ~
HOFBRAU
「Hefe Weizen へーフェ ヴァイツェン」日本国内で売られているボトルはこちらの表記かとおもいます。
元々はバイエルン国王のために造られたビール。
ヴァイツェン特有の甘くフルーティな香りに加え、ホップの香りも広がってくる感じで味わいは、コクもありますが炭酸が強めでスパイシーさも感じられます。
また、こちらの醸造所直営のビアホール『ホフブロイハウス』はミュンヘンの観光名所の一部にもなっているようで、新鮮なビールが味わえたりバンド演奏やショーが楽しめるようです。
Alc : 5.1%


SCHNEIDER WEISSE

Meine Hopfenweisse ~
SCHNEIDER WEISSE Meine Hopfenweisse マイネ ホッペンヴァイセ
かんきつ類のような爽やかな香りが感じられるヴァイスビア。
ホップを主張しているだけに、苦味がはっきり感じられるヴァイスビアでIBU(※)が40とされています。以前取り上げたMein Kristall(マインクリスタル)が16となっているので苦味が苦手な方には厳しい口当たりに思われます。加えて、アルコール度数も8.2%と度数の高いビールです。
8℃~12℃の冷暗所で保管を推奨とのこと。

※IBU:International Bitterness Units:国際苦味単位(こくさいにがみたんい)

Mein Kristall ~
SCHNEIDER WEISSE Mein Kristall
1872年創業開始のヴァイスビア専門の醸造所:WEISSBIERBRAUEREI。
ミュンヘン市街地の東部に直営のビアレストランがあります。
ろ過されたクリアな見た目ですが、泡立ちがよくフルーティな香りが広がるヴァイスビア。酵母等がろ過されており苦味は弱い方で、ヘフェヴァイス等のろ過されていないスタイルのビールよりは軽い感じやドライな感じに思えます。


ALLERSHEIMER

WEISSBIER HELL ~
ALLERSHEIMER Weissbier
1854年からある醸造所で、首都ベルリンから西南西方向に300km位のホルツミンデンという町に位置します。

このヴァイスビアは「WEISSBIER HELL」ということで濾過をせず、酵母等が残った仕様となってます。
なので、グラスに注ぐと濁りがみられ、泡立ちの豊かなヴァイスビア。
さわやかな香りが感じられ、口に含むと炭酸が強めで甘みが感じられず後味にほんのり苦味が残る感じがします。


KULMBACHER

KAPUZINER カプツィーナ Weißbier ヴァイスビア ~
KAPUZINER カプツィーナ Weißbier ヴァイスビア
バイエルン州北部に位置するクルムバッハ (Kulmbach) 。
そこにある醸造所で造られているビールのKRISTALL-WEIZEN… 一見するとピルスナー(日本でよく目にされるビール)にも見えてしまいそうなビール。日本には 500ml(スイングトップボトル)のみ輸入されているようです。
濾過されたものなので濁りがなくなっていますがヴァイツェンならではの豊かな泡立ち。グラスからはバナナに近いような甘い香りがします。
苦味は弱く、ピルスナー(ラガービール等)が苦手な方でも口に出来るかも?!


Benediktiner

Weissbier ~
Benediktiner Weissbier
Superior taste AWARD 2013に三ツ星を受賞されたビールで1609年から続く醸造所にて造られている。
醸造所は、ドイツとオーストリアとの国境沿いに立つ最高峰ツークシュピッツェ(Zugspitze)山から北東の山間部のエタール:ettalに位置する。
ラベルには美味しさのあまり?に笑顔の修道士が描かれています。
豊かな泡立ちに褐色で濁りがある見た目。ほんのりリンゴとも思えるようなフルーティな香りが鼻に入ってきます。苦味は感じられるもののしつこい感じは無くドライな味わいに感じるヴァイスビアだと思います。


PLANK

Heller Weizenbock ~
PLANK Heller Weizenbock
2012年からKOBATSUトレーディングによって日本に輸入され始めたPlank-Bier。
その中でも、8%と高い度数のヴァイツェン。
WORLD BEER CUPで数々の賞を受けてきたブルワリー。
ろ過されてなく濁りがあり泡立ちも豊かで、色も濃い目の琥珀色のボディで、香りも甘く感じる中にも少々モルト感もわずかにうかがえるようにも思えます。炭酸も強めに思えます。”ゴクゴク”といくより時間をかけてゆっくり飲むのにいいのでは?!

またラベルに“PRIVATBRAUEREI“と印字されているように個人経営のブルワリーのようです。


Braunschweig

WEISSBEER ~
5,0 ORIGINAL WEISSBEER
斬新なパッケージ。現時点では500ml缶だけ販売されているようで、他にはドイツ国旗にちなんだデザインでピルスナーやラガー、ブラックなどもラインナップされている。
バナナを連想してしまうような甘くフルーティな香り。無ろ過のため酵母等が除去されておらず濁りがあり。
口に含むと、苦味は弱く感じられコクがあり、まろやかな味わいが楽しめるでしょう。


PAULANER

Hefe-weißbier NATURTRÜB ~
PAULANER Hefe-weißbier NATURTRÜB
NATURTRÜB→濁ってると訳すかも?!・・・
1634年(日本→江戸:寛永11年)から続く醸造所。ミュンヘンで毎年開催されるオクトーバーフェストに出店している。(出店される6大醸造所の中で、最も若い醸造所)。
きめ細やかでクリ~ミ~な泡立ち。甘く優しい香りがなんともそそります。控えめな炭酸で、苦味も弱く飲みやすいでしょう。加えて、本国のほうだとクリスタルやラドラー等も売られているようです。


Waldschmidt

Jakobi Weissbier ヤコビヴァイスビア ~
Waldschmidt Jakobi Weissbier ヤコビ ヴァイスビア ドイツ南東部で、隣国チェコ(1993年分離・独立)に接してるエシュルカン(Eschlkam)。そのエシュルカンにおいて醸造されているビールです。
2010年から日本へ輸入が始まったとのことですが、スポット輸入のようで通年販売はされてないと思います。
グラスに注ぐと、とても豊かな泡立ちとともに甘くフルーティな香りが広がってきます。苦味は薄く、ほのかに酸味が感じられますがたぶん気になるほど強くはないでしょう。


FLENSBURGER

Weizen ヴァイツェン ~
FLENSBURGER Weizen フレンスブルガーヴァイツェン
対岸はデンマークというドイツでも最北地域にある醸造所からのビールで、ボトルは再利用可能なスイングトップボトルになっています。 (表示されないときはこちら
香りは、他のヴァイツェンやヴァイスビアと比べると若干控えめな感じです。味わいもドライな感じでヴァイツェンの中では苦味も強めに感じられます。
Alc:5.1%


OeTTINGER

Hefeweißbier ~
OeTTINGER Hefeweißbier エッティンガーヘフェヴァイスビア
創業から280年を超え、生産量もトップクラスでドイツ国内ではメジャーブランドのエッティンガー(オエッティンガーとは発音しない)。 Hefeということで、ろ過されずに酵母が入ったままのビールです。豊かな泡立ちで香りはほんのりバナナのような感じで、炭酸が強めな口当たりに感じます。
こちらのブランドは 500ml缶もラインナップされています。


Kaiserdom

hefe-Weißbier ~
Kaiserdom カイザードーム hefe-Weißbier
日本国内では珍しい、1リッター缶のドイツビールです。たっぷり飲めますね(笑)。プルタブを開けるとバナナのような甘い香りが広がってきます。
味わいのほうは、苦味が薄くコクがあり、わずかに酸味も感じられます。栓抜きがいらないので、アウトドアなどでも手軽に口にできるでしょう。


Alpirsbacher

Weizen
Alpirsbacher Weizen アルピルスバッハ ヴァイツェン
ドイツ南西部に位置し900年以上も前から、ビールを醸造されているようです。
ほとんどの瓶で、擦り傷のようなものが付いてきますがドイツでは環境保護の一環で瓶は何度も繰り返し使うようです。

このWeizen(白ビール)はビール酵母入りで白濁しており、グラスに注ぐと豊かな泡立ちに加えバナナ?!にも思えるような甘~い香りがしてくる苦味がほとんど感じられないビールです。飲み頃の温度は10℃とされています。

Zitrone
Alpirsbacher アルピルスバッハ
アルコール度数2.7%で、ホップの利いてるレモン味のサイダーを飲んでいるような感じです。

暑い日に、ゴクゴク飲めるビールでしょう。
※ただし、これはお酒なので飲んだ後は運転しないように!



HEIDELBEERE
Alpirsbacher HEIDELBEERE アルピルスバッハ ハイデルベア
ビール純粋令に反しているような!?、なかなか珍しいドイツのフルーツ(ブルーベリー)ビールです。

ほんのりホップの香りがしてきますが、味わいは、ビールというより甘さ控えめなブルーベリーの炭酸飲料という印象です。
アルコール度数は2.9%で、お酒です。ジュースではありません。これを飲んだ後は運転しないように!


Maisel's Weisse

Maisel's Weisse Original
Maisel's Weisse マイセルズヴァイス
1887年創業のヴァイスビア専門の醸造所で、ミュンヘン(ドイツ南部)より 200㎞少々北のバイロイト(夏に音楽祭が開催される都市)で造られています。

グラスに注いでみると、豊かな泡立ちで濃い色をしています。 味わいはコクや甘みにくわえて、わずかに感じる酸味がとてもイイ感じです。


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未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

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