France

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ワインやチーズ、フォアグラなどの生産も盛んな農業大国フランス。そのフランスのアルコールときたらワイン!もしくは、ブランデーとくる方が多いのではないでしょうか。

En plus de sa forte tradition viticole, la France est également un important producteur de bière. Les trois principales régions brassicoles françaises sont l'Alsace (60 % de la production nationale), le Nord-Pas-de-Calais et la Lorraine. 訳 : フランスはワインの伝統に加えて、ビールの重要な生産国でもあります。フランスの主要な醸造地域は、アルザス(国の生産量の60%)、ノールパドカレ、ロレーヌとされてます。

となっており、ワインやブランデーの他にもビールも消費される農業大国フランスのビールも色々と見ていきましょう。
フランスでは18歳から飲酒可能となってます。


Brasserie Lepers

L'ANGELUS BLONDE
Brasserie Lepers L'ANGELUS BLONDE
Brasserie Lepers L'ANGELUS BLONDE フランスの北東部、ベルギーとの国境に近いLa Chapelle-d'Armentières : ラ・シャペル=ダルモンティエール。
その地域にあるブルワリーですが、1905年にAnnœullin : アンヌリンで始まり現在の場所に2012年に移動されたとのことです。

ちょっぴりアルコール度数が高めに造られた、こちらのビールはオレンジピールやコリアンダーも用いて造られたため香りが華やかです。
IPAなどのビールよりは控えめな苦味で、まろやかさやコクをもたせてくれている感じです。そして、軽めの炭酸が心地よく喉を通り過ぎていきます。
飲み頃の温度は6℃となっているので、程よく冷やしていただきましょう。
Alc : 7%


Brasserie Castelain

Jade blanche
Brasserie Castelain Jade blanche
Brasserie Castelain Jade blanche 首都のパリから北へ200㎞ほど進んだところの町"Bénifontaine : ベニフォンテーヌ"において、1926年に設立された醸造所。

2017年から造らてれる、こちらのビールは、オーガニックのビールで用いられた原材料は全て、有機栽培されたものを使われております。
小ぶりなボトル(250ml)から、グラスに注ぐと濁りが見え小麦麦芽なども一緒に醸造されてるため、いわゆる白ビールのスタイルに造られたビールで、爽やかな香りも特徴の一つです。
苦味が弱く爽やかでフルーティな香りに加え、さっぱりとした味わいなので飲みやすいビールでしょう。
Alc : 4,5%


Brasserie du Pays Flamand

ANOSTEKE SAISON
Brasserie du Pays Flamand ANOSTEKE SAISON
Brasserie du Pays Flamand ANOSTEKE SAISON フランスの北部において2006年に設立された醸造所で、二カ所の醸造所でビールづくりが行われてます。

こちらのビールは、ベルギー南部が発祥とされるセゾンスタイルのビールで、昨年のWBA2019では銅賞、WBA2016では金賞を受賞されてます。
そのビールをグラスに注いでみると、濁りが見える造りで、きめ細かい泡が盛り上がってきます。
口に含むと、花の様な上品な香りと軽めの酸味が口の中で広がります。苦味は弱い方で見た目よりもさっぱりしたキレのある飲み心地のビールです。
キンキンに冷やしてゴクゴク飲んでしまうか、少々冷えてる感じで香りも楽しみながら飲むか、飲み方は人それぞれで…
Alc : 6% IBU : 15


La brasserie Ardwen

Cerise
La brasserie Ardwen Cerise
La brasserie Ardwen Cerise フランス東部の都市ランスから更に北東に進んだところにあるLaunois-sur-Vence : ロノワ=シュル=ヴォンス。

チェリージュースを用いて造られたため、鮮やかな色合いのフルーツビール。ただし、ろ過されていないようで濁りが見えます。
その、美しい色合いのビールを口に含んでみると、程よい酸味や甘さが口の中で広がってきます。それと同時に、僅かに渋みも感じられます。その渋みは赤ワインに似たようなもので、サクランボ(世界規模となれば、多数の品種があるでしょう)を皮や種も丸ごと使っているならこういった味も出てくると思います。
推奨されてる飲み頃の温度が8℃となっており、キンキンに冷やさずじっくり味わいを楽しむフルーツビールなのでは?
Alc : 4.5%


Brasserie de Montmorillon

BLANCHE BIO
Brasserie de Montmorillon BLANCHE BIO
Brasserie de Montmorillon BLANCHE BIO 「ヨーロッパの食糧庫」とも呼ばれるフランス。そのフランスの中西部にあるモンモリヨン地区。

そのモンモリヨンから輸入されたこちらのビールは”BLANCHE BIO”と記載されておりBIO : オーガニックのBLANCHE : 白ビールとなっております。
また、このビールにはレモンピールも用いて造られたためグラスに注いで、そこから広がってくる爽やかな香りも楽しむことができます。そのビールを口に含むと、香りと共にも少しの酸味によりさっぱりとしたフルーティーな味わいで苦味は弱く、さほど気になるレベルではないと思います。
後味もしつこさはなく、飲みやすいのではないでしょうか?
Santé !(サンテ)訳 : 乾杯
Alc : 4.9%
この地区には数多くの歴史的建造物も残っているようで、もし足を運ぶ機会があれば、町を散策しながらの一杯も格別でしょう。


Pietra

CORSICAN IPA
Pietra CORSICAN IPA
Pietra CORSICAN IPA フランス南東部、地中海に浮かぶコルス(コルシカ)島。WRC※1の開催地であったり、ナポレオンの出身地となっている地にある醸造所。

そのコルス島から輸入されたこちらのビールは、IPA※2なので強めの苦味が好みの方にとっては外せないかもしれません。
昨年2019年にはINTERNATIONAL CRAFT BEER AWARDで金賞受賞&FRANKFURT INTERNATIONAL TROPHYで銀賞受賞されてます。
グラスに注ぐと、ほんのりと甘くフルーティーな香りが感じられ、口に含むと強めの苦味が口の中に広がるでしょう。その強い苦味とまろやかなコクが余韻となり後味も楽しめると思います。
Alc : 6% IBU : 40
※1 WRC : World Rally Championship(世界ラリー選手権)
※2 IPA : India Pale Ale


Kronenbourg

BLANC ALCOHOL FREE
Kronenbourg Blanc
Kronenbourg Blanc 1664年フランス東部のストラスブールに設立された醸造所で、後にクローネンブルグに移転。現在はストラスブール南西部のオベルネにあります。
フランス国内では30%のシェアに達する企業とのこと。

まずブルーのボトルに目が引かれますが、そこからグラスに注ぐと白くクリーミーな泡が立ち上がり柑橘類やコリアンダーが入っているためとても爽やかな香りがします。
飲み始めは爽やかな香りが広がってきて、軽く心地よい炭酸の刺激があり甘さは控えめでしょう。苦味はほとんど無く後味もサッパリしていて低いアルコールなので、お酒に弱い方でも飲めると思います。
Alc:0.5%

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未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

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