BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE


1872年(日本は明治初期)ミュンヘンにて創業された後、1946年に現在の地ケールハイム(ミュンヘンから北に約100㎞程)に移転となってます。
醸造所ではないですが、ミュンヘン中央駅から東に向かって進みマリエン広場を通り過ぎて、およそ20分くらい歩いたところに直営のビアレストランがあります。天気のいい日は、通りを眺めながらテラス席での一杯は美味ですよ。

ミュンヘンで創業された醸造所ですが、オクトーバーフェストの公式醸造所とはなっておりません。

TAP7 ORIGINAL
BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE TAP7 ORIGINAL
今から148年前の1872年から飲まれ続けている、この醸造所の看板銘柄のヴァイスビア。

WBC 2008 Gold Award,2012 Silver Award
ABA 2010 Gold,2016 Silver
EBS 2015 Gold Award(SOUTH GERMAN-STYLE HEFEWEIZEN BERNSTEIN-FARBEN)
などなど輝かしい成績を収められています。

グラスに注がれたビールは、泡立ちが良く濁りが見えます。そして、濃いめの色合いに見えるのは焙煎したモルトを用いて造られたためにこのような色合いとのこと。
そこからは、焙煎された麦芽由来の香ばしい香りが、ほんのり感じられます。
苦味は弱く、程よい炭酸と僅かな酸味が心地よい爽快なヴァイスビアです。後味もさっぱりしているので口飽きしにくいでしょう。
Alc : 5.4% IBU : 14

まだ、こちらのビールを口にしたことがない”ビール好きな、そこの貴方!”試しに飲んでみてはいかが?世界には、面白いくらいに様々なビールがありますよ!


TAP6 AVENTINUS
BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE TAP6 AVENTINUS
今回のビールは、濃色でアルコール度数の高いビールでスタイルは「ヴァイツェンドッペルボック」。
日本でこういうスタイルのビールを作っているところあるんですかねぇ~??
ビールを注いだグラスからは、バナナのような甘くフルーティーな香りが広がってきます。
褐色などに見える色が濃いビールだと、苦味も強めに思われがちですが、こちらのビールは、なんともまろやかな甘みさえ感じられるマイルドな味わいです。それが後を引くのでゴクゴク飲んでしまうより、ゆっくりゆっくり味わいながら飲むのが良いと思います。
これ「がぶ飲み」なんて、とんでもない!(と思ってしまう程の味わいに思えます)
Alc : 8.2% IBU : 16


AVENTINUS EISBOCK
BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE AVENTINUS EISBOCK
見えにくいかもしれませんが一応、湯気が出るくらいに温めてみました。
ドイツなどでは今の寒い時期に飲まれるホットビール!ホットカルピスじゃありませんよ(笑)
アルコール度数が高いものを50℃~70℃位に温めて飲まられるようです。
カラメルのような深い色合いに、豊かな甘い香り。それを口にすると甘みに加えて少々苦味もあり、それでいて後味は円やか。

もしかしたらこれまでの「ビール」という概念が、ここでまた覆されるかもしれない暖かいビールの味わい。
Alc : 12.0% IBU : 15
※ ラベルの変色は湯煎時にできてしまったものです。


TAP5 Meine Hopfenweisse
BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE Meine Hopfenweisse マイネ ホッペンヴァイセ
2008年からラインナップに加わったHOPFENWEISSE(ホッペンヴァイセ)。
かんきつ類のような爽やかな香りが感じられるヴァイスビア。
ホップを主張しているだけに、苦味がはっきり感じられるヴァイスビアでIBU ※ が40とされています。
同等のIBUだと”BREWDOG PUNK-IPA”がありますので、造りの異なる両者の飲み比べも楽しいかもしれませんね。
以前取り上げたMein Kristall(マインクリスタル)が16となっているので苦味が苦手な方には厳しい口当たりに思われます。加えて、アルコール度数も8.2%と度数の高いビールです。
8℃~12℃の冷暗所で保管を推奨とのこと。
Alc : 8.2% IBU : 40
※ IBU:International Bitterness Units ( 国際苦味単位 )



TAP2 Mein Kristall
BRAUEREI SCHNEIDER WEISSE Mein Kristall
グラスに注がれたこちらのビールは、パッと見はピルスナーのようなクリアな見た目ですが、それらのビールしか知らないと驚きのビールとなるでしょう。
泡立ちがよく濁りの無い、フルーティな香りが広がるクリスタルヴァイスビア。
酵母等がろ過されており苦味は弱い方で、ヘフェヴァイス等のろ過されていないスタイルのビールよりは軽い感じやドライな感じに思えます。
したがって、スタンダードのヴァイスビアより軽い飲み心地が良いときはこちらを飲んでみては?
Alc : 4.9% IBU : 16
日本でこのビールの風味に近いのは”YEBISUの華みやび”でしょう。


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