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このページでは、主にヴァイツェン(ヴァイスビア)を中心に載せていく予定です。
ヴァイツェンといってもさまざまなスタイルがあるようで、例えば、ろ過されていなく酵母などが混ざってるヘフェヴァイスビアであったり、ろ過されたクリスタルヴァイスビアであったりetc。
また、醸造所によっても麦芽(焙煎したり、燻製にしたり)やホップ、使用する水(硬度)であったり醸造期間、はたまた作り手の感覚などが異なれば、色々と違いが出てくるわけでして・・・


Weihenstephan
ERDINGER
SCHNEIDER

PLANK

Weizen
PLANK Weizen
1617年から16代にわたって造り続けられているPLANK
WORLD BEER CUPで数々の賞を受けてきたブルワリーです。

くびれたグラスに注がれた、こちらのヴァイツェンも濁りが見える無ろ過のビールです。泡立ち豊かで、ピルスナーでは感じることができないフルーティーな香りが楽しめます。
色合いからは濃厚な味わいに思えるかもしれませんが、仄かな酸味も感じられ軽めの炭酸が心地よく喉元を通り過ぎていくことでしょう。
後味もサッパリとしていて軽めの口当たりなので、これから暖かくなってきて汗をかいた後だとゴクゴク飲めてしまうのでは!?
Alc : 5.2% IBU : 13 苦味 ★☆☆
神楽坂ラ・カシェットにて


PAULANER

Weissbier Dunkel
PAULANER Weissbier Dunkel
オクフェス公式の醸造所が造るWeissbier Dunkel : ヴァイスビアデュンケルです。 こちらの醸造所は、ヴァイスビアだけでも、Weißbier (Hefe-Weißbier Naturtrüb / Hefe-Weißbier Dunkel / Kristall / Isar Weisse (ehemals Hefe-Weißbier Leicht) / Hefe-Weißbier Alkoholfrei / Weißbier 0,0 %)が造られております。

このビールは、その中のヴァイスビアデュンケルで濃色麦芽と焙煎麦芽を用いて造られた、濃いめの色合いのヴァイスビアです。
良い泡立ちのビールからは、フルーティーかつ少々香ばしい独特の香りも感じられ、それがこのビールの楽しみの一つでもあるでしょう。 色合いや、濁りが見えることから一見、しつこい味わいに思えるかもしれませんが、苦味も弱く後味サッパリとしておりキレのある味わいです。
Alc : 5.3% 苦味 ★☆☆


RIEGELE

Weizen Doppelbock
Weizen Doppelbock
ビールの都ミュンヘンと同じバイエルン州に属し、人口が約30万程のアウクスブルク : Augsburg。 ミュンヘンから、ICE30分程で行くことができるでしょう。

その中央駅のそばにある醸造所で造られる、こちらのビールは数々のコンテストなどで受賞されたビールです。
グラスに注ぐと、無ろ過のため酵母などが残っていて濁りが見えます。(可能であれば注ぐ前に、ボトルを転がして軽く撹拌させてから注ぐと良いでしょう)
ビールを注いだグラスからは、完熟バナナを思わせるような甘~くフルーティーな香り。それを口に含むと、フルーティーな香りと共に、仄かに甘みとも思える一面と豊かなコクが口の中に広がってきます。
苦味が弱く、高めのアルコールも相まってマイルドで、円やかな味わいが楽しめます。
Alc : 8.0% 苦味 ★☆☆
余談ですが、姉妹都市として滋賀県の長浜市と兵庫県の尼崎市が制定されております。


Darguner

Darguner WEISSBIER
Darguner WEISSBIER
ドイツ北部にありポーランドやバルト海に近い場所ダルグン Dargun
1172年にデンマーク出身の修道僧によって始まったビール造りが今でも続いてる息の長い醸造所です。

その醸造所で造られたこちらのヴァイスビアを味わってみます。
先ずグラスに注ぐと、泡がモクモクと豊かに盛り上がってきて、濁りの見える無ろ過の造り。そこからはバナナに近いような甘くフルーティーな香りが広がってきます。
そして、そのフルーティーな香りに誘われて口にしてみると苦味は弱く、優しい炭酸が香りと共に口の中に広がってきます。
まろやかというより、ヴァイスビアの中ではキレのあるサッパリとした印象の飲み心地でしょう。
Alc : 5.0% 苦味 ★☆☆


KULMBACHER

KAPUZINER KELLERWEIZEN
KAPUZINER KELLERWEIZEN カプツィーナ ヴァイスビア
ドイツ南部のバイエルン州にあるKulmbach : クルムバッハ 。そこに今から百年以上も前の1895年に設立された醸造所で、ミュンヘン中央駅からだと鉄道を乗り継いで約4時間ほどで行けるでしょう。※

キャップを開けてグラスに注ぐと濃い色合いの見た目で、キメの細かいクリーミーな泡がモコモコと盛り上がってきます。そこからはバナナに近いような甘い香り。
口に含むと弱い苦味、そして甘くフルーティーな香りと、まろやかで豊かなコクのある味わいが楽しめるでしょう。ピルスナー(ラガービール等)が苦手な方でも口に出来るかも?!
程よく冷えた7~9℃が飲み頃となっており、この辺りが一番味わい豊かに感じられるのではないでしょうか?
Alc : 5.1% 苦味 ★☆☆
※ ドイツの鉄道は結構アバウトで、日本の鉄道の素晴らしさを実感できる機会があると思います。


Krombacher

Radler
Krombacher Radler
9月に入っても、日中は暑い日が続いてます。汗をかいた後などに、こういったものもゴクゴクいけてしまうのではないでしょうか?
ピルスナーとレモンジュースを半々でミックスして造られたこちらのラドラー。

そういった造りなので甘みがあり苦味はだいぶ弱く感じるか、ほぼほぼ感じにくいでしょう。炭酸もコーラやファンタのような強い炭酸ではなく、弱めの炭酸なのでマイルドな刺激です。
ローアルコールなんですが日本ではアルコール度数が1%を超える”お酒”なので、こういったものを飲んだ後でも車も運転は厳禁ですよ。
Alc : 2.5% 苦味 ★☆☆
※ドイツでは、空ボトルや空缶のリサイクル回収機がありそれに投入すると容器代(デポジット = Pfandが戻ってきます。缶の場合は25セントが戻ってきます。


Dinkelacker-Schwaben Bräu

SANWALD HefeWeizen
Dinkelacker-Schwaben Bräu SANWALD Hefe Weizen
ドイツ南部の自動車の町としても有名で、ダイムラーやポルシェの本社があるStuttgart(シュトゥットガルト)。
1903年、シュトゥットガルト初のヴァイツェン醸造所として設立された醸造所です。

こちらの醸造所は
DLG : Deutsche Landwirtschafts- Gesellschaft(ドイツ農業協会)の審査において、8年連続で金賞受賞されてます。

その醸造所が造り出したヴァイツェンをグラスに注ぐと、ろ過されていないヴァイツェンで濁りが目に入ります。そこからは、青リンゴを思わせるような甘くフルーティーな香りが感じられます。
炭酸が弱く苦味が弱い、まろやかな味わいは何度でも口にしたくなる味わいでしょう。
Alc : 4.9% 苦味 ★☆☆


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