Germany

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このページでは、主にヴァイツェン(ヴァイスビア)を中心に載せていく予定です。
ヴァイツェンといってもさまざまなスタイルがあるようで、例えば、ろ過されていなく酵母などが混ざってるヘフェヴァイスビアであったり、ろ過されたクリスタルヴァイスビアであったりetc。
また、醸造所によっても麦芽(焙煎したり、燻製にしたり)やホップ、使用する水(硬度)であったり醸造期間、はたまた作り手の感覚などが異なれば、色々と違いが出てくるわけでして・・・


Weihenstephan
ERDINGER
SCHNEIDER

KULMBACHER

KAPUZINER KELLERWEIZEN
KAPUZINER KELLERWEIZEN カプツィーナ ヴァイスビア
ドイツ南部のバイエルン州にあるKulmbach : クルムバッハ 。そこに今から百年以上も前の1895年に設立された醸造所で、ミュンヘン中央駅からだと鉄道を乗り継いで約4時間ほどで行けるでしょう。※

キャップを開けてグラスに注ぐと濃い色合いの見た目で、キメの細かいクリーミーな泡がモコモコと盛り上がってきます。そこからはバナナに近いような甘い香り。
口に含むと弱い苦味、そして甘くフルーティーな香りと、まろやかで豊かなコクのある味わいが楽しめるでしょう。ピルスナー(ラガービール等)が苦手な方でも口に出来るかも?!
程よく冷えた7~9℃が飲み頃となっており、この辺りが一番味わい豊かに感じられるのではないでしょうか?
Alc : 5.1%
※ ドイツの鉄道は結構アバウトで、日本の鉄道の素晴らしさを実感できる機会があると思います。


Krombacher

Radler
Krombacher Radler
9月に入っても、日中は暑い日が続いてます。汗をかいた後などに、こういったものもゴクゴクいけてしまうのではないでしょうか?
ピルスナーとレモンジュースを半々でミックスして造られたこちらのラドラー。

そういった造りなので甘みがあり苦味はだいぶ弱く感じるか、ほぼほぼ感じにくいでしょう。炭酸もコーラやファンタのような強い炭酸ではなく、弱めの炭酸なのでマイルドな刺激です。
ローアルコールなんですが日本ではアルコール度数が1%を超える”お酒”なので、こういったものを飲んだ後でも車も運転は厳禁ですよ。
Alc : 2.5%
※ドイツでは、空ボトルや空缶のリサイクル回収機がありそれに投入すると容器代(デポジット = Pfandが戻ってきます。缶の場合は25セントが戻ってきます。


Dinkelacker-Schwaben Bräu

SANWALD HefeWeizen
Dinkelacker-Schwaben Bräu SANWALD Hefe Weizen
ドイツ南部の自動車の町としても有名で、ダイムラーやポルシェの本社があるStuttgart(シュトゥットガルト)。
1903年、シュトゥットガルト初のヴァイツェン醸造所として設立された醸造所です。

こちらの醸造所は
DLG : Deutsche Landwirtschafts- Gesellschaft(ドイツ農業協会)の審査において、8年連続で金賞受賞されてます。

その醸造所が造り出したヴァイツェンをグラスに注ぐと、ろ過されていないヴァイツェンで濁りが目に入ります。そこからは、青リンゴを思わせるような甘くフルーティーな香りが感じられます。
炭酸が弱く苦味が弱い、まろやかな味わいは何度でも口にしたくなる味わいでしょう。
Alc : 4.9%


Alpirsbacher

Weizen
Alpirsbacher Weizen アルピルスバッハ ヴァイツェン
ドイツ南西部のSchwarzwald : シュバルツバルト(黒い森)と称される地域にあるAlpirsbach : アルピルスバッハ。
その町に900年以上も前からあるとされてる修道院。その修道院で今もなお、黒い森の清らかな水からビールが醸造されております。ただし、今日のビールの醸造は1877年からとなっております。

こちらのグラスにも、修道士が美味しそうなビールを持ってるところが描かれてますね。このモデルになった方も、さぞビールが大好きだったんでしょう(笑)

このWeizen(白ビール)は、ろ過されずに酵母などが含まれたビールで白濁しており、グラスに注ぐと豊かな泡立ちに加えバナナ?!にも思えるような甘~くフルーティーな香りが感じられます。
それを口に含むと、フルーティーな香りが口の中に広がってきます。苦味は弱くコクのあるまろやかな味わい。そして程よい炭酸で飲み心地の良いビールです。
飲み頃の温度は10℃とされていますので、普段キンキンのビールを飲まれてる方からすると温いかもしれませんが、最もこのビールの風味が引き出される温度なのでしょう。
Alc : 5.5%
(ボトルの場合、外周に擦り傷のようなものが付いてくる場合がありますが、ドイツでは環境保護の一環で瓶は何度も繰り返し使うようです。)
<< 大田区蒲田のグレート・ジャーマン・クック 蒲田店にて >>


Brauerei-Gasthof Kundmüller

Weiherer Rauch
Brauerei-Gasthof Kundmüller
バイエルン州北部を流れるマイン川。そのマイン川沿いにある町Viereth-Trunstadt(フィーレト=トルンシュタット)に1874年に設立された醸造所。

燻製麦芽を用いて造られた、なんともスモーキーな香りのビール。現時点では、日本のクラフトブルワリーでこのスタイルで造られているところは多くないでしょう。
近年ですと"International Craft Beer Award Gold 2019"の成績を収められた、こちらのビール。

グラスに注いでみると、豊かな泡の盛り上がり!
そこからは、程よくスモークの香りが感じられます。そのビールを口に含むと、香りと共に程よい苦味も含んだまろやかな味わい。
軽く余韻が残る後味も楽しめると思います。その味わいとスモーキーなフードはベストマッチでしょう。
Alc : 5.3%


HERTL

Papa´s Weißheit
Der Weiße

HERTL Papa´s Weißheit Der Weiße
ドイツ南部の都市ニュルンベルクより北西に位置するSchlüsselfeld : シュリュッセルフェルト。
そのシュリュッセルフェルトに2013年に開設された醸造所で、ドイツの中でも比較的新しい醸造所。

今回のビールは小麦麦芽も用いて造られたビールで、ろ過されていない濁りあるビール。
グラスに注ぐと、勢いよく泡が盛り上がってきてビールに白い冠をのせたようにも思えます。(自分だけですかな?)
そのビールからはバナナのような甘くフルーティーな香りが鼻を通り
それが口の中ではマイルドな炭酸や苦味に加え、まろやかなコクのある味わいが広がってくるでしょう。
Alc : 5.1%


OeTTINGER

Radler
OeTTINGER Radler エッティンガー ラドラー
ビールとレモネードを50 : 50でまぜたもので、ドイツではどこでも見かける低アルコール飲料です。
ドイツ語でRadler : サイクリストと訳されるように自転車乗りに出すビールが足りなくなりレモネードを混ぜて出したことから始まったとされています。
グラスに注ぐと、透き通る黄金色に泡が盛り上がってきて見た目はほぼビールですね。それでいて、香りはほんのり柑橘類の爽やかな香りが感じられ口にすると甘いんです。
しかし、控えめな甘さで後味もさっぱりしてるので楽に飲めるでしょう。苦味…分からないくらい弱いです。
Alc : 2.5%
注 : 1%以上のアルコールを含んでいるため日本では「酒類」の扱いになります。


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