EARL GREY
【要冷蔵】
2001年に設立された城端麦酒。
2004年に、この辺りの8町村が合併され現在の南砺市になってます。
こちらは麦芽使用率が25%未満となっているため”ビール”ではなく”発泡酒”表記になります。(麦芽使用率が50%未満は発泡酒扱いとなります)
紅茶を用いて造られた、優雅な香りが特徴の発泡酒。
苦味はほぼ無いに等しいレベルで、わずかに紅茶特有の渋み(のようなもの)が感じられるかもしれませんが紅茶そのものよりは全然穏やかなフィーリング。ほのかに甘みが感じられる上品な味わいが楽しめるでしょう。
Alc : 4.5% 苦味 ★☆☆
ROCOCO Tokyo WHITE
【要冷蔵】
静岡のDHCビールさんが醸造されたヴァイスビア(ヴァイツェン)スタイルのビールです。
グラスに注ぐと濁りが見えるこのビールは、甘くバナナのようなフルーティーな香りが広がってきます。
その甘くフルーティーな香りに誘われて口にすると、苦味は弱くまろやかでコクのある味わい。軽めの炭酸が心地よいのど越しに感じられます。
後味は、しつこさがなくサッパリとしており何度でも口にしたくなる味わいでしょう。
ピルスナースタイル(○○搾りやプ○○ルなど)のビールが苦手な方でも、こちらのスタイルのビールなら、もしかしたら口に出来るのではないでしょうか?
Alc:5.5% 苦味 ★☆☆
みやき神バナナプレミアムエール
化粧品や健康食品、サプリメントなどで知られてるDHC。他にはヘリコプター事業なども展開されてます。
その関連会社である「株式会社DHCビール」が2015年6月営業開始となってます。最近はスーパーやコンビニなどでも目にことがあるのでは?
今回のビールは、佐賀県みやき町産の皮まで食べられる有機栽培のバナナを用いて造られたフルーツビールです。
グラスに注ぐと白くきれいな泡が盛り上がってきます。そこからはバナナの甘くてフルーティーな香りが広がってきます。それを口に含んでみるとバナナの香りが口の中で広がり、苦味が弱くまろやかな風味に思えます。
炭酸も抑えられた造りで、優しいのど越しにフルーティーな味が加わり「ビールは苦くて…」なんて方でも飲めるかもしれませんよ
Alc:5.5% 苦味 ★☆☆
カーラーズエール
【限定】
避暑地やウインタースポーツの地で知られる長野県の軽井沢町にあるブルワリーです。
キレイなラベルに加え、こちらのボトルは開封に栓抜き不要のツイストオフキャップで閉められてます。
そのキャップを開けグラスに注ぐと、モコモコときめ細かい泡が盛り上がってきます。そして注いだビールを口にすると、フルーティーなゆずの香りが口の中に広がってきます。
ゆずが入ってるフルーツビールで香りに加え、終始ほんのり酸味を感じるのとホップや果実(果皮)からの苦味も味わえるでしょう。
香りが良いので料理酒として使っても面白いかもしれませんよ。
Alc:4.5% 苦味 ★★☆
愉快な仲間たち
NEW ENGLAND WEIZEN
【要冷蔵】【限定】
山梨県側の富士山のふもとにある醸造所。
こちらの醸造所で造られるビールは数々のコンテスト、品評会などで数多く受賞されております。
今回のこちらのビールは、ファンも参加して造られたビールで、NEW ENGLAND WEIZENというスタイルになります。
グラスに注ぐと、白くきめ細かい泡がモリモリ盛り上がってきます。
口に含むと、これまでのヴァイツェンとは格段に違う強めの苦味が口の中に広がります。この苦みは、今までのヴァイツェンの中ではトップクラスです。しかし炭酸は弱くおとなしいのど越し、それでいて後味はいつまでも尾を引くことのない面白い味わいのヴァイツェンです。
Alc : 5.0% 苦味 ★★☆
名古屋赤味噌ラガー
愛知県犬山市にある醸造所。
2019年ジャパン・グレートビア・アワーズのエクスペリメンタル・ビール部門にて金賞を受賞されたこちらのビール。
もしかしたら、世界で唯一!?発酵調味料を原材料に用いたビールなのではないでしょうか。
グラスに注ぐとキメ細かい泡が豊かに盛り上がってきます。赤褐色で無ろ過のため濁っており赤味噌を連想させてくれる見た目。
そこからは、ほんのり味噌の香り。それを口にすると苦味は弱めで、まろやかでコクがあり風味豊か。けっして「しょっぱいビール」ではないんです!
そして、ビールにつきものの炭酸も弱いながら、やさしく口から喉を心地よく通り過ぎていくでしょう。
Alc : 6% 苦味 ★★☆
(もし、赤味噌「エール」なんてできたらどんな味わいになるだろうか?)
NACHTMUSIK
ナハトムジーク
愛知県の名古屋駅近くに醸造所を構えるY MARKET BREWING。
ユニークな名前のビールを造り出しており、こちらのビールにもドイツ語で"NACHTMUSIK"と冠されており訳すと「夜の音楽」の様です。
このビールですが「ヴァイツェンドッペルボック」というドイツのスタイルに造られており、グラスに注ぐとほんのり甘い香りに加え、ホップ由来の華やかな香りが広がってきます。
そして程よい泡立ちに加え濁りが見えます。そのビールを口に入れると、高いアルコール度数もあり濃厚で、かつホップを効かせた苦味も感じることができると思います。感覚的にIBUの数値以上の苦味?のようにも思えるかもしれません。
後味としてその苦味と、濃いめのコクがゆっくり音楽でも聴きながら味わうにはぴったりなビールでしょう。
Alc : 9.0% IBU 8.25 苦味 ★★☆
未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。
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