HOP


山形県長井市のホップ畑

<< ホップ農家からの話 >>

「以前は、倍近くの広さで作ってたんだけどねぇ・・・。
そういえば南陽や上山でも作ってるところあるよ。 だけど、他のところもだいぶ減ってきてるんじゃないかねぇ。
後継者も減ってきたり、いないところもいるからねぇ。うちも息子ら会社勤めでこっちのほうは、たまぁ〜に来てくれるぐらいかなぁ。

あと、いつものことだけど天気と付き合うわけでさ、収穫もその年によって全然違うんだよねぇ・・・

選芽したり、春先からも色々しなきゃいけないんだ。まんべんなくつく(ホップの鞠花)ようにしたり、盆から盆過ぎには収穫しないとねぇ。」

などなど、どれも勉強になりました。

<< ホップ成分の効果 >>

アサ科>ホップ

ホップはビールの原料として使用され、ビールの苦味、香り、泡に重要なだけでなく、雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがあります。 また、ホップはハーブの一種としてヨーロッパでは民間薬として用いられ、生薬としても健胃、鎮静効果があるとされています。
  最近では、ヒトの臨床試験や動物を使った試験が行われ、ホップの多彩な機能性が科学的に研究されています。以下はその報告例です。
  *ホップ成分のエストロゲン様作用による更年期障害の改善作用
  *睡眠時間延長作用、鎮静作用
  *II型糖尿病患者に対するインスリン感受性の改善作用
  *胃液の分泌増加作用

ホップは、これまで主としてビールに用いられてきましたが、いろいろな成分を含んでおり、機能性食品の素材としても注目したい植物です。

未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

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